3.キャリアコンサルティングに期待する効果

キャリアコンサルティングに期待する効果|カナエキャリア

2. キャリアコンサルティングに期待する効果

企業が従業員のキャリア形成に取り組む理由

 

 

従業員の

『自立』 と 『自律』

を促し、主体的で能動的な働き方を期待している。

(そのために企業は、様々な制度や施策にも取り組んでいる。)

 

キャリアコンサルティングによって対応できる課題

 

point1残業時間の削減とともに収益が下がってしまう。

point1イノベーション人材やマネジメント人材が育たない。

point1仕事の成果が上がらない。

point1組織に活気がなくコミュニケーションが活発でない。

point1人材育成のプログラムや研修の効果が持続しない。

point1応募が少なく採用活動がうまくいかない。

point1従業員が定着しない。

 

キャリアコンサルティングに期待する効果

 

point1自律的に働くための動機付けができる。

point1キャリアを整理して目指す方向性をイメージできる。

point1能力開発の効果を上げることができる。

point1変化に対応できる『脳力』を開発できる。

point1主体的な組織の風土・体質・連携を構築できる。

point1人財の確保(採用の優位性と離職の防止)を強化できる。

これらの効果によって、従業員の労働生産性の発揮・向上を引き出す。

 

次の3. キャリアコンサルタントの役割と位置づけ >>

<< 1. キャリアコンサルティングとはへ戻る

 

【キャリアコンサルティングに関連するカテゴリのトップへ】

 

ページのトップへ



ホーム サイトマップ
キャリア形成支援 人事制度支援 サービス内容 助成金の活用 企業情報 相談・問い合わせ